
ガトーティーヴェールで使用している抹茶には、京都府産100%の『千代の栄』という無着色・無香料の宇治茶を使用しています。大事に育てられた新芽から作られ、蒸された茶葉を揉まずに乾燥し、石臼で挽かれ粉末にします。
焼き菓子を作るにあたりこの『千代の栄』が抹茶の持つ苦味・渋みが強く存在感を出し色彩についてもイメージ通りの仕上がりでパティシエが選び抜きました。
このガトーティーヴェールは冷蔵庫から出しカットして常温にて時間をおくことで表面の色が濃く変化します。
このことから、着色を一切使わず本来の抹茶の持つ特性を生かし、独自の技法にて一つ一つ手作りで生地に練り込み、しっとりと焼き上げた自慢の一品が「ガトーティーヴェール」なのです。
■-ワンポイント-■
「ガトー」gateau(仏) 焼き洋菓子のことを言い、英語のケーキ、独語のクーヘンに相当。
「ティーヴェール」Tibere(仏) 緑のことを意味し、緑茶や抹茶を指します。 |